孤独死の現場で活躍する特殊清掃業者の仕事とサービス

特殊清掃業者の仕事内容とは?業者選びの方法も忘れずチェック!

孤独死の現場で活躍する特殊清掃業者の仕事とサービス

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特殊清掃とは?

特殊清掃とは、清掃業の一形態で別名は事件現場清掃とも呼ばれています。事件や事故、自殺、孤独死により遺体の発見が遅れたため遺体が変貌し、その影響でダメージを受けた室内を以前のように回復および復旧させる業務を行います。室内の復旧だけでなく、処置が遅れた遺体の影響により湧いてきた害虫の駆除など、通常の清掃業者とは異なる、文字通り特殊な業務を実施します。いわゆるゴミ屋敷と呼ばれる回収業者と混合されることもありますが、その業務の特殊性から従来の清掃業者が取得していない、さまざまな資格を取得していないとできない仕事です。中には清掃だけでなく、遺体の火葬や供養までも請け負っている業者もいます。

口コミや評判を参考に選ぶ

初めて特殊清掃業者を利用しようと考えている方は、どの業者に依頼をしていいか迷ってしまいます。そんな時に参考になるのが、ネットに掲載されている口コミサイトや評判サイトです。そのようなサイトを観覧する際の注意点は、あくまで口コミや評判は匿名性で描かれている、裏が取れていない情報である、ということを念頭におくことです。あからさまな宣伝で架空の利用者をでっち上げての自作自演である、あるいは面白半分で適当に書かれたものという可能性もあります。口コミや評判は書かれたことを100%鵜呑みにするのではなく、あくまで参考程度にとどめておくことが大事です。

遺品整理も依頼できる

特殊清掃業者の中には、遺品整理も請け負っている業者もいます。遺品整理とは、回収業者のように部屋にあるものすべてをゴミとして処分するのではありません。部屋内にあるものを徹底的に分別し買取、寄付、廃棄と分け、部屋も清掃して原状回復させる一連の作業です。亡くなった方が自動車を所有していた場合、ディーラーに買取依頼を出すか、業者で廃車手続きをします。もし孤独死などで亡くなった方の親族の方がいたら、遺品整理を行った際、親族の希望であれば整理した物は形見として親族にお渡しします。預金通帳や印鑑、現金などがあった場合は、貴重品として保管し、遺族にお渡しします。

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